詩というと なんとはなく静寂な空気感をかんじる… なぜ? けたたましく猥雑な詩があってもイイんではないか 静謐…小奇麗に…その美的言語感覚からはみ出す言葉は枝葉の如く摘みとってしまう いや、待て…枝葉こそ…枝葉に満ち満ちた…どうも不格好な言葉の海 濁…
カーブの向こう=突然空白の世界カーブの向こう=記憶喪失になって見る世界カーブの向こう=得体の知れない異世界吸い込まれるようにカーブの向こうへ入って行く……
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